1988年に(独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所において((アンコール×興津早生)No21)に(陽香)(清見×中野3号ポンカン)を交雑して育成された品種です。
九州で育成されたことから、カンキツの産地へ光をもたらす品種となって欲しいという願いを込めて(西南の光)と命名されました。
みかんの用に皮が剥きやすく、果実糖度も12度~13度と高く、減酸が速いため、大人から子供まで食べやすい!!!
なんと、果肉には発ガン抑制等の機能性成分として注目されるβークリプトキサンチンが多く含まれており、体に優しい柑橘です。
現在販売期間外になります。